つむぎの餃子の特徴
◇目次◇
1ー いつ来ても違う餃子に出会える
2ー 「3つの手」仕込みで作ります
3ー 地元の風土も餃子に包む
4ー お持ち帰り専門の商品作り
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ーいつ来ても違う餃子に出会えるー
餃子は〔皮で包めばなんでも餃子〕という位懐の広い料理です
僕らの中では、丼ぶりものやパスタみたいなイメージなんです
なので日々美味しいと思った料理や素敵な食材を主役にした餃子を開発しています
一つだけ気を付けているのは〔皮の中で味を完結させる事〕
皮の外側[タレ]で例えば担々だったり、スタミナだったりの餃子は沢山あります
でもうちはお持ち帰りのお店なので、
・家で調理してもその味が再現できるように
・焼いたのを持ち帰る間に味が大幅に劣化しないように
皮の中だけで味わいの全てを完結させています
その為タレ無しで食べられるのもうちの餃子の特徴の一つです
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ー 「3つの手」仕込みで作ります ー
手切り・手捏ね・手包み
この[3つの手]を経て全ての餃子を店内で作っています
夫婦二人で出来る範囲だけ毎日作ります
「手で作る」と決めたのは、
素敵な食材を自分たちの手でしっかり仕上げてご用意したいとの想いから
おもてなしをしたい方に手や頭や足を使い、方々を駆け回りご用意する《御馳走》
そういった想いです
正直手間が掛かりますが、でもかけた手間[3つの手]の分だけ餃子は美味しくなると思って日々餃子を包んでいます
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ー 地元の風土も餃子に包む ー
当店餃子は主に〔長野県産(安曇野・松本)食材〕を使って作ります
肉は[長野県産]（牛肉・豚肉・鶏肉・鹿肉）
野菜は[長野県(安曇野)]が最優先（県産が手に入らない時期は国産）
又、醤油・味噌・みりんなど調味料も手に入る範囲県産の物を使用しています
長野県の食材美味しいですよ
もちろん全国に美味しい食材、世界中にも美味しい食材はありますが僕らは長野県(安曇野)のものが好きで使っています
土地も好きだし、作ってくれる生産者酸や職人さん達も好きだから
100％地元食材での地産地消とはいきませんが、
出来る範囲で地元の素敵な食材の力を借りつつ、食材の美味しさも包み込み、食べた時に安曇野(長野)の空気感もお届け出来るよう商品作りしています
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ー お持ち帰り専門の商品作り ー
当店は持ち帰り専門なので【家】で食べてもらう事が多い形態です
お家で焼くとかゆでるとか調理の手間がかかります
ですので、今まで営業してきて伺ったお客様の意見を参考にしつつ、
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[冷凍餃子]
・毎回好きな分だけ食べて残りは保管できるように[透明のチャック袋]
・異なる味の餃子でも同時に調理出来るような作り
・見た目で分かるよう一味づつ包み方(形)を変えています
[焼き餃子]
・全て一人前ずつパック
・パックはそのまま電子レンジで温められる耐熱対応のもの
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他にもありますが、このような事に気を付けご用意しています
もっと良い見た目の良い包装は沢山ありますが、シンプルで使いやすいを大切にして今の物形にしています
